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ふつうに食べたい―拒食・過食のこころとからだ (シリーズこころの健康を考える)
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| 分類: | 本
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| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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摂食障害者の誰もが願うこと「ふつうに食べたい」。 「クク」という女の子が拒食症を発症し、
過食症、過食嘔吐に転じ入退院を繰り返すも、
家族との関係や医師との出会いを経て、
克服に至る道のりが物語的に紹介されています。
場面ごとに丁寧な解説が加えられており
大変読みやすく、摂食障害の知識を幅広く得ることができます。
母親に監視される生活。
耐えきれないククは最後のSOSを発します。
クク「もうあかん。一回だけ(過食を)許して」
でも母親は許しません。「今治さんで、どうするの!」
母親も治してあげたいと必死なのです。
でも問題は「過食」にあるのではない。
その事実を知らないがために状況は悪化していきます。
母の愛情が皮肉にもさらに患者を苦しめてしまう。
摂食障害という病気を正しく理解することの重要さを
改めて感じさせられた一冊です。
涙なしでは読めません。
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