Cold Mountain



Cold Mountain
Cold Mountain

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Wayfaring Stranger - Jack White, Like A Songbird That Has Fallen - Reeltime Travelers, I Wish My Baby Was Born - Tim Eriksen, Riley Baugus & Tim O'Brien, The Scarlet Tide - Alison Krauss, The Cuckoo - Tim Eriksen & Riley Baugus, Sittin' On Top Of The World - Jack White, Am I Born To Die? - Tim Eriksen, You Will Be My Ain True Love - Alison Krauss, I'm Going Home - Sacred Harp Singers At Liberty Church, Never Far Away - Jack White, Christmas Time Will Soon Be Over - Jack White, Ruby With The Eyes That Sparkle - Stuart Duncan & Dirk Powell, Lady Margret - Cassie Franklin, Great High Mountain - Jack White, Anthem - Gabriel Yared, Ada Plays - Gabriel Yared, Ada And Inman - Gabriel Yared, Love Theme - Gabriel Yared, Idumea - Sacred Harp Singers At Liberty Church, Idumea - Sacred Harp Singers At Liberty Church,
セールスランク:121864 位
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アンソニー・ミンゲラ監督がチャールズ・フレイジャーの同名ベストセラー小説を映画化。痛切なロマンティシズムとダイナミックな展開は原作を超えており、ホメロスの『オデュッセイア』に匹敵するほどだ。やはり『オデュッセイア』を参考にしたというコーエン兄弟の映画『オー・ブラザー!』を思わせる部分が多く、サウンドトラックをT-ボーン・バーネットがプロデュースしているという点も両者共通している。ただし、今回のサウンドトラックの魅力は『オー・ブラザー!』以上だ。アパラチア音楽の影響を受けた伝統的なフォーク・ソング、その作風を取り入れたエルヴィス・コステロやスティングらの手になるオリジナル・チューン、ホワイト・ストライプスのジャック・ストライプやアリソン・クラウスによる単なる顔見せを超えた力強いパフォーマンスを堪能できる。

ホワイトのブルースに対する入れ込み方は、「Wayfaring Stranger」とハウリン・ウルフのカバーである「Sittin' On Top of the World」を聴けば分かるように、もはや表面的なものではない。ホワイトのオリジナル曲「Never Far Away」では、ロマンティックな物悲しさも加わる。クラウスは、コステロの「The Scarlet Tide」で忘れがたい歌声を聴かせるが、ケルト風で哀愁に満ちたスティングの「You Will Be My True Love」では不完全燃焼という感じ。サウンドトラックらしい時代色・地域色の豊かさは、ブルーグラス/カントリー・フォーク界の重鎮たちが演奏する伝統音楽によってさらに強められている。2曲でゴスペル風の神々しいパフォーマンスを披露するセイクリッド・ハープ・シンガーズ・アット・リバティ・チャーチも存在感抜群だ。

ガブリエル・ヤレドによる数曲のオーケストラ・スコアは、登場人物の描写やドラマ展開の円滑化という重要な働きを担っており、この素朴なアメリカ音楽集を締めくくる役は、彼のスコアをおいて考えられない。バーネットの考古学者的な視点が光る本作は、濃く、土臭く、ビタースウィートで、『オー・ブラザー!』の再現にとどまらない魅力を放っている。(Jerry McCulley, Amazon.com)



まずまずの出来のコンピ

 2003年のアンソニー・ミンゲラ監督による映画のサントラです。結局この映画を観ませんでしたが、J.ロウ、N.キッドマン、D.サザーランド、P.S.ホフマンという名優陣の起用、R.ゼルウィガーのアカデミー賞受賞など話題に事欠かない作品だったと思います。しかもサウンド・トラックのプロデュースは「オー・ブラザー!」で年間最優秀プロデューサー賞を受賞したT-ボーン・バーネットで、コステロやスティングの新曲をA.クラウスが歌い、いずれも2003年のアカデミー歌曲賞にノミネートされ授賞式で2曲とも演奏されるなど、当時はかなり注目されていました。またサウンド・トラックはゴスペル・ブルース・ケルトなどで基本的に「オー・ブラザー!」の続編とでもいう印象です。
 しかし、扱いがどうして「オー・ブラザー!」こうもちがうんでしょうか?・・・・アメリカン・ルーツ・ミュージックの探求はただのブームでしかなかった、ということなんでしょうけど。確かにガブリエル・ヤレドのオーケストラが入ったため「オー・ブラザー!」に比べると統一感が落ちます。とはいえ、貴重な楽曲も多く、実際のところなかなか音楽だけ聴いても楽しめるアルバムと思います。
 貴重トラック満載という意味でも、クオリティという意味でも、「オー・ブラザー!」を気に入った人にはお勧めできる一枚と思います。
南部山岳地帯の伝承音楽の素晴らしさ

チャールズ・フレイジャーの同名のベストセラー小説『コールドマウンテン』をアンソニー・ミンゲラ監督が映画化した作品のサウンドトラック盤。南北戦争末期、負傷して脱走した兵士が、愛する女性の待つ故郷コールドマウンテンへ。死罪を覚悟の過酷な旅と、恋人との再会を心の支えに厳しい自然に耐え懸命に生きる女性を描いた、壮大なスケールのラブロマンスである。映画『オーブラザー』はアメリカンルーツ音楽を掘り下げることによってその評価が高い作品になったが、この映画はさらに南部山岳地帯の伝承音楽の素晴らしさをアメリカ人はおろか、世界の人々に印象付けたのではないだろうか。T・ボーン・バネットやアリソンクラウスらの素晴らしさはもちろんだが、私はスチュアート・ダンカンの情感溢れたフィドルを高く評価したい。映画のサウンドトラックという範疇を乗り越え、一枚ルーツ音楽の秀逸CDとして楽しめる。
映画とともに音楽も最高です.

映画を見て帰ってすぐ,注文しました.映画の余韻がよみがえります.



EMI




The Progressive Blues Experiment

Cold Mountain

Take Me as I Am

Heaven Is Creepy

Into the Purple Valley

Live at the Apollo

Baby Batter

Rock n Soul

If We Ever Make It Home

ダブル・ディーリン




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